現実逃避の何が悪い

小説だって若者の読み物だと過小評価されていた時代はありました。ならば、ゲームや漫画やアイドルだっていつかは大衆に認められるはず。微力ながら、そういうお手伝いができればよいと思っています。

【AMARANTHUS&白金の夜明け】ももクロメンバーの恋愛観

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今日、ついに発売されましたね。久しぶりに音楽を聞く日々が続いています。

コンセプトがしっかりしているだけにそれ通りに聞いてみたり、曲単体を聞いてみたりいろんな聞き方があります。

 

僕は『サボテンとリボン』がすごく面白いなと思いました。「恋愛」というテーマで描かれた曲で、打ち合わせのときにメンバーの恋愛観を聞いているシーンがドキュメンタリーに収められていました。その結果、普通のラブソングはなくなりましたね(笑)。恋愛映画というよりも冒険でも始まるのかな?まるでグリム童話の世界かなといったような、ピュアすぎる女の子の歌になっていました。二十歳前後の女の子の恋愛観にしては幼稚すぎるかなという思いますが、そこが何ともかわいらしい///^ ^///

 

こんな風に考えていないのだろうけど、こんな風に考えているのだろうなという妄想にふけったりしています(笑)。話によるとリーダーが一番イメージがついていないとか。本当かな?(笑)。まだまだ聞き足りないのでもっともっと聞いていきたいと思います。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。