現実逃避の何が悪い

小説だって若者の読み物だと過小評価されていた時代はありました。ならば、ゲームや漫画やアイドルだっていつかは大衆に認められるはず。微力ながら、そういうお手伝いができればよいと思っています。

WE ARE BORN

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昨日、『WE ARE BORN』のMVが公開されましたね。

 

率直に言うと、まだピンと来ていません。

世界観がすごすぎる。人の一生を描くとは……。

 

 

タイトルの通り赤ん坊が母親の子宮から出産までの過程が描かれています。はじめが『GOUNN』を彷彿させるシーンから始まりましたね。一度死んで、輪廻転生。

 

さすがに精子卵子の合体が描かれていませんね。やはりももクロにエロスは似合わないというか、イメージがズレすぎる。ただ、いつかそっちの方面も触れると思いますけど……。詳しい解析はこちらご覧ください。

http://momoclomatometai.blog.jp/archives/1051218151.html

 

何に関しても、やはり攻めてきている感がありますね。『5TH DIMENSION』のときもそうだったんでしょうね。僕は紅白新規だったので、あまり違和感がありませんでしたがやっと分かりました。

 

でも、これこそ女性版ジャニーズになるための戦略なんでしょうね。コンセプトとしては非常に面白い。ますます期待値が上がっています。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

話は変わりますがシルヴィ・ギエムというバレリーナの有名なパフォーマンスがあります。これ、精子卵子を表現しています。非常に面白いものなのでこちらも是非!

 

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